top of page
sd.png

2022年4月より、白ナンバー車両も安全運転管理者による運転者の運転前後のアルコールチェックが​義務化となりました。

01.png

​運転前後の運転者の状態を目視等で確認することに

より、運転者の酒気帯びの有無を確認すること

令和4年
4月1日より

02.png

酒気帯びの有無について記録し、
記録を1年間保存すること

03.png

運転者の酒気帯びの有無の確認を検査器を用いておこなうこと

令和4年
10月1日より

04.png

アルコールの検査器を常時有効に保持すること

アルコノンで、法令に遵守した帳票の管理が可能

bottom of page